便中カルプロテクチン
新 規 受 託
- 【受託開始日】
2026年3月21日(土) - 【検査項目名】
『便中カルプロテクチン/ラテックス凝集比濁法』 - 【項目コード】
2922 - 【概 要】
カルプロテクチンは主に好中球に存在する炎症応答蛋白質です。
腸管炎症時に糞便中へ流出するため、その濃度を測定することで腸管炎症の程度を把握す
ることが可能です。潰瘍性大腸炎(UC)やクローン病に代表される炎症性腸疾患(IBD)
の診断および活動性の評価には、内視鏡検査による観察と組織評価が必要ですが、侵襲的
な内視鏡検査は患者様の大きな負担となります。
本検査は、IBD などの器質的疾患と過敏性腸症候群(IBS)などの機能性腸疾患の鑑別、
および潰瘍性大腸炎とクローン病の病態把握に有用な非侵襲的な検査です。
また、臨床的寛解期における糞便中カルプロテクチン濃度の上昇は、その後の再燃に関連
することが報告されており、再燃予測が可能となります。
この度、所要日数短縮を目的とし、ラテックス凝集比濁法の試薬を用いた検査の受託を開
始いたします。 - 新規受託開始の詳細につきましてはSMS『No.2026-08』をご確認下さい。
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- その他のお知らせや各種検査項目に関する詳細につきましては、検査案内をご活用下さい。

