オーム病抗体
オーム病抗体とは
オウム病は、主にインコやハトなどの鳥類が持つ病原体(クラミジア・プシッタシ)が、乾燥したフンや羽毛と共に人の気道に入ることで感染します。
39度前後の高熱や激しい頭痛、咳などを伴う重い肺炎を引き起こす恐れがある感染症です。
オーム病抗体検査は、血液中のこの病原体に対する抗体の量を調べます。
オウム病は一般的な風邪や肺炎とは有効な薬(抗菌薬)が異なるため、鳥との接触歴があり長引く咳や高熱がある場合に、原因を正確に鑑別する目的で行われます。
早期に正しい治療薬を選択し、肺炎の重症化を防ぐための非常に重要な手がかりとなります。
※本コラムは、医療従事者を対象とした臨床検査に関連する情報提供を目的としたサイトです。一般の方に対する情報提供を目的としたものではございません。
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この記事を書いた人
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臨床検査センター 昭和メディカルサイエンス 検査管理課 Y.N.医療現場で臨床検査を実施し、得られた各種データを活⽤して、診断や治療を支えるのが臨床検査センターの役割です。 |
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