EBウイルス
EBウイルス
EBウイルス(エプスタイン・バール・ウイルス)は、日本人の多くが成人までに感染するありふれたウイルスです。
乳幼児期の感染は無症状なことが多いですが、思春期以降に初感染すると「伝染性単核球症」を引き起こすことがあります。
発熱や強い喉の痛み、首のリンパ節の腫れなど、風邪に似た症状が長引くのが特徴です。
この血液検査では、血中の特異的な抗体を測定し、現在感染して症状が出ているのか(急性期)、過去に感染して免疫があるのか(既往感染)を正確に判別します。
原因不明の発熱やリンパの腫れが続く際、迅速に原因を特定し、適切な治療へと繋げるための重要な指標となります。
※本コラムは、医療従事者を対象とした臨床検査に関連する情報提供を目的としたサイトです。一般の方に対する情報提供を目的としたものではございません。
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この記事を書いた人
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臨床検査センター 昭和メディカルサイエンス 検査部 Y.S.医療現場で臨床検査を実施し、得られた各種データを活⽤して、診断や治療を支えるのが臨床検査センターの役割です。 |
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